愛する天のお父様。
いつも、いつも、
奇跡を感謝いたします。
昨夜から朝にかけて、
激しい雨。
深夜には、広範囲にわたる地震もありました。
それでも、主イエス様。
あなた様の御業を信じられる信仰を
感謝いたします。
今日も、大勢の兄弟姉妹と交わりがもてましたことに
感謝いたします。
今、こうして教会に導かれ、感謝してお祈りをささげられる
幸せ。これこそ、奇跡なのです。
誰が、このような未来を想像できたでしょうか。
先日、ある男の子が私に打ちあけてくれたことがあります。
｢先生、ぼくね、病気というほどではないんだけれど、
ふつうの人より、亜鉛がたりないんだ。
だから、ぼく、ちいさいんだよ。
それからね、大人になったら、胸の手術をしなくちゃならない。
そうしないと、階段も歩けなくなるんだ。｣
私は、とっさに、
｢大丈夫。ちっとも小さくなんかないじゃない。
大丈夫。中学生、高校生になったら、ぐんぐん大きくなるわ。
それに、大丈夫。
手術なんかしなくても大丈夫なように、
わたし、いのっているから。
大丈夫。｣
かれの顔が、ぱあっと明るくなったのがわかりました。
主イエス様に感謝いたします。
あなた様がともにいてくださり、
私を通して、彼を癒してくださいましたから。
感謝いたします。
今朝は、ある姉妹を通して、
先生が子供の頃大変体が弱かった。
なのに、今は、どこから元気エネルギーがわくの？というほど、
お忙しい毎日。
とても、とても、70才なんて。
私の同級の人でさえ、もっと老けてる。。。かも。
そんな先生に導かれたこと。
私は、感謝しかありません。
愛する天のお父様の御名を
讚美してお祈りいたします。
アーメン
