聖なる神の宮。

教会に着くと、

 

「イエス様の血潮を宣言する祈り」を読んでいた。

 

泣くつもりは   なかった。

 

けれど、

涙が  あふれて   止まらなかった。

 

  しかし、もし神が光の中におられるように、

  私たちも、光の中をあゆんでいるなら、

  私たちは互いに交わりを保ち、

  御子イエスの血はすべての罪から

  私たちをきよめます。

             [ 1ヨハネ1:7 ]

 

自分自身の罪のため。

あなたに対して

     呪ったせい。

 

メッセージで、先生がおっしゃっていた。

    「神様。神様。いつでも、神様。そう、よぼう。」

 

神様は、生きておられます。

 

主イエス様。

私の罪のために、血潮を流されたイエス様。

絶ちきろうとしても、

  すべてを、捨て去ろうとしても、

 

主イエス様。

思い煩ってしまう心。

 

助けてください。

あなた様の剣と盾で

    私の心を御守りください。

 

あなた様の光の中を

    歩めますように。

 

涙が、再び血にかわりませんように。

 

黒田先生。

いつも、やさしくしてくださり、

      お祈りしてくださり、

        ありがとうございます。

感謝いたします。

 

聖なる神の宮

  それは、私たちの体  

エス様の名において。

      繰返し、繰返し。

奇跡は起きます。

エス様は、生きておられます。

 

力強い、メッセージでした。

 

感謝いたします。   アーメン。