今日は 日曜礼拝。
ノルウェーの学校から ボランティアで来ていた
みんなと会えるのも 最後。
先週、Sara の証を聞いた。
どんなに 辛かったでしょう。
苦しかったことでしょう。
彼女を救ってくださったのは、
主イエス様でした。
昨日、英会話の勉強で
隣に座ってくれたSara 。
サラの証が聞けて、私は、しあわせです。を
伝えることができた。
Sara が、わたしのために、
手紙を書いてきてくれた。
その、メッセージに
まことに、神様。
わたしは、あなた様がそばにいて下さると、確信しました。
そして、あなた様に抱かれていると。
しあわせを 感じました。
まことに、まことに、
主イエス様。
主イエス様のめぐみに感謝いたします。
今日は、Juliaの証を聞くことができました。
なんて、残酷な。
けれど、主イエス様は彼女に笑顔を取り戻してくださった。
感謝します。
主イエス様。
どうか、サラにも、笑顔が宿りますように。
そして、再び会えますように。
「だれでもわたしについて来たいと思うなら、
自分を捨て、自分の十字架を負い、
そしてついて来なさい。
[マタ16 :24]
今日は、黒田先生のメッセージ。
自分を捨て、というのは、
自分を否定することではありませんよ。
神様なしの古い自分を捨てなさい、ということ。
十字架は、マイナスではない。
プラスですよ。
温かな黒田先生のメッセージに
感謝いたします。