以前、勤めていた学童は
とんでもなく暴れる子供がいたり、
嘘つきであったり、
盗んだり、と
問題が多かった。
なので、
たまに、先生の描いた絵見たい。とか
ほしいわ。とか、言われたときの為もあり、
カードを持ち歩いていた。
聖書のみことばを書いて。
それを、
今朝、みつけた。
自分に宛てた メッセージ。
そう、思えた。
「苦しみに会ったことは、
わたしにとって しあわせでした。
わたしは、それで
あなたのおきてをまなびました。
あなたの御口のおしえは、わたしにとって
幾千の金銀にまさるものです。」
[詩編119 71～72]
「わたしは門です。
だれでも、わたしを通ってはいるなら、
救われます。」
[ヨハネ10 : 9]
