どんなに罪深くても。

今日はよい天気に恵まれた。

教会へも、楽しい気持ちで行けることに感謝。

みなさん、私のために祈って下さっていた。

       しあわせです。

心から、そう、思える。

 

讚美歌。

はじめから、涙が溢れた。

     なぜ。

 

逢えない苦しさから?

あなたを、愛している罪悪感から?

 

神様のみこころに叶うことだけが

     成りますように、と、祈った。

 

逢いたくて、

逢いたくて、

あなたの、力強い手、腕、胸、

思いださないではいられない。

 

わたし、

こんなに涙ながしている。

    それだけ、罪深いのかな。

 

神様、

義の右の手は、主のもの。

 

主イエス様、

哀れんで下さい。

群れからはずれて、かくれるように、

幸せを求めるわたしを、

    哀れんで下さい。