必ず主が助けてくださる。

自分自身にふりかかり、

始めて知った。

世の中とは、

     こういうものだ。

交通事故とは程遠いと思われた。

が、

かなり、つかれたぁ。

なにも、のどをとおらない。

いつまで、つづくやら。

お金ほしさに

わたしを加害者にして、

      気持ちいか?

      楽しいか?

苦しくて、

仕事も休みたくなる。

けれど、

休んだところで

      なにも変わらない。

 

ただ、悔しいのは

方程式のような条件ができあがっていること。

ただの泣き寝入りはしたくない。

 

わたしが正しければ

主が助けてくださる。

 

かなしい法治国家

理不尽な法律にぶつかると

いつも思う。

これが、

法治国家?