ショック。
職場の頼りにしていた先生が二人も辞めていかれれる。
なかなか、全てきにいった職場はないもの。
私も、子供たちがかわいいからやっていられるけれど、
ふっと、前の学童のイメージがフラッシュバックする時があって、気持ち悪くなる。
いけない。
私はわたし。
凛として生きなくては。
あと、何年生きるかわからないけれど、
残りの人生、いのちを、
私自身の美しい時間にしなくちゃ。
女に生まれたのだから、
イメージした美しい女性になって生きなくて、死にたい。
泣かないわ。
嘘つきのあなたに心をえぐられても。
泣かない。
運命を恨むだけ。泣かない。
きっと。