生き甲斐 学童

なんと、昨日からシフトされていた。なんて、うっかりなんだろう。

昨日からだとわかっていたら、これ程寂しい気持ちにもならなかったかもしれない。

「何時からでもいいので、入って下さい。みんな待っているの。」「嬉しいです。」

ダッシュで帰った。

必要とされているのって幸せ。

今の私には、生き甲斐だ。

可愛くて、可愛くて、ついついフレンドリーになってしまう。もう少し毅然としたほうが良いかも。