嵐 止まず。 職場からも、連絡こず、 行くしかない。 こんな、嵐の中、 子供たちは、ランドセルを背負って ☔をさして 登校したのか。 長靴の中にさえも、 雨水が入ってしまったでしょう。 車をつかって、送ってあげたくても、 その運転も、 はばかれる。 プ…
台風かと思える嵐。 嵐の音に 眠れぬ夜をすごした。 頭の中は ねこさんたちの 具合のこと。 この嵐だから、 学校は休校だろう。 とても、☔をさして歩ける状態ではない。 海は どんなに荒れているのでしょう。
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