昼の月がでていた。 大根の月だ。 向田邦子さんの、ずしりと重い小説で、印象深く残っている。 昼の、その月はあまり見かけることがない。 なんか、ラッキーな気持ちになった。
抜けるような青空なのに、ぞくぞくがとまらない。 病院で体温を計ったら、8度ある。 風は強いけれど、こんなに良い天気なのに体調不良はないわ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。