真実の愛を

愛する天のお父様。

    感謝いたします。

 

人は、年を重ねるごとに、知恵が授かると思っていました。

確かに、先にうまれれば、それだけ人生経験ができます。

けれど、肉の人としての、ずるい知恵ももち、

    それが許されない人は、

           子供だと、馬鹿にされます。

 

愛する天のお父様。  

       この世では、真実の生き方は

           むずかしい。

主イエス様。

       私の心を探ってください。

       私は、真実の愛を

            もっていますか。

今も、いつも、かわらず、愛をもっていますか。

あなた様の光の中、

私は、清らかな愛を、真実の愛を、もっていますか。

 

愛する天のお父様。

私は、真実の愛をもって、

愛する人を祈ります。

あなた様の栄光が光耀きますように。

まだ、あなた様を知らない、

        お一人お一人の上に、

    あなた様の栄光が豊かにありますように。

 

主イエス様の御名において。

            アーメン

御恵みがふりそそがれますように。

愛する天のお父様。

   感謝いたします。

 

明日は、ひさしぶりのお仕事。

   お守りください。

   あなた様の御恵みが、豊かにありますように。

   また、子供たちの上にも、御恵みがふりそそがれますように。

 

愛する天のお父様の御名において

           お祈りいたします。

             アーメン

深呼吸。いっぱい。いっぱーい。

愛する天のお父様。

   感謝いたします。

 

ひさしぶりに、星空を見上げました。

西の空には、

オレンジ色の大きな、弓なりの月が、

    しっとりと、浮かんでいました。

 

外の空気は、

    すっかり、秋。

    コオロギや、鈴虫の鳴く声が、

          にぎやか。

 

体調が良いようなので、

  ちょっとだけ、走ってみた。

 

     すごく、気持ちいい。

 

    深呼吸。いっぱい。いっぱい。いっぱーい。

 

神様の愛を、いっぱい。いっぱーい。

    胸いっぱいに

    吸い込んだかんじです。

 

ありがとうございます。

感謝いたします。

 

でも、まだ、無理、出来ないのですね。

走って、暖まった足が、

   チクチクしだし、

  なに ?  赤い❗  ウソ.

 

少しずつ、体力、つけないと。  ファイト✊

 

御心が行える者と

愛する天のお父様。

    感謝いたします。

 

私が、こうして、あなた様の御恵みにより、

生きていますことを。

 

主イエス様。

私は、あなた様の御心に叶う者でしょうか。

私は、偽善者では、と、

    思うことが、よくあります。

そればかりか、私は、あなた様にたいして、

  なぜ、と、

   涙をながして問ただします。

 

だから、

私の祈りなんて、まやかし物?

 

けれど、神様は確かに聞いてくださり、

私に奇跡を見せてくださった。

  それらは、すべて、兄弟姉妹のために祈ったもの。

 

主イエス様。

どうぞ、私が、あなた様の御心を行える者となりますように。

あなた様の御ことばが、常に私の体に、心に

栄養となり、入っていきますように。

 

愛する天のお父様の御名を

       讚美してお祈りいたします。

          アーメン

みことばが栄養となり、

あぁ、愛する天のお父様。

   この、おやすみを、くださったことに、

   感謝いたします。

 

あぁ、天のお父様。

   もう、季節は、秋なのですね。

  

お家の中を、少し、衣替えしました。

タンスの中の、肥やしになっているものも、

    すてました。

ミニマリストには、程遠いけれど、

    ごみの日カレンダーを見ながら

        断捨離します。

 

さっき、凄まじい嵐だったのに、

また、来そう。

     真っ黒な空。

 

神様。

この、おやすみの間に、あなた様のみことばが

   優しくもあり、

    たのもしくもあり、

  そして、

    恐ろしくもあります。

それは、

預言の部分です。

 

愛する天のお父様。

私が、何事においても、

揺るがず、あなた様のみそばにいられますように。

あなた様のみことばが、

常に、私の栄養となり、

あなた様の光耀く花を咲かせられますように。

 

愛する天のお父様の御名を

       讚美してお祈りいたします。

             アーメン

嵐の雨よりも

まさか、自分が、

    帯状疱疹になるとは、思わなかった。

 

私のまわりでも、何人もの人がかかっているけれど、

ふしぎ。

自分が、そうだと知ると、

     とても、恐ろしくて、

      自分の体がどうなっちゃうのだろうと、

       そればかり考えてしまった。

心が神様から離ればなれに。

 

けれど、神様。

感謝いたします。

    痛い部分を、アザを、

     見えない、背中だけにしてくださり、

    感謝いたします。

 

腕や、顔が、少しでもチクチク、ヒリヒリすると、

      まさか、と、

    どきどきします。

 

主イエス様。

信じるという漢字は、人が主イエス様の御ことばと、

共にいることを表しているとしりました。

私の信仰が、主イエス様の御ことばにより、

    より強められますように。

 

あぁ、天のお父様。

この、嵐の中に病に苦しみ、

また、悪魔により、死ぬことばかり考えている人びとの上に、

あなた様の御恵みが、

この、嵐の雨にもまけないほど、

    ふりそそがれますように。

 

愛する天のお父様の御名を

      讚美してお祈りいたします。

               アーメン

弱さの中に余裕

愛する天のお父様。

     心から感謝いたします。

 

教会の姉妹から、

     あなたがいないと寂しいわ。 

      と、心配のお電話。

私は、幸せだと思います。

私に、こんな姉妹がいること。

感謝いたします。

 

そして、この時代だから、

     感謝いたします。

   日曜礼拝のメッセージを

    教会ではないけれど、聴くことができましたから。

先生の熱いメッセージを、聴かせていただきました。

 

主イエス様。

この弱さの中に、余裕をくださったこと。

意味は、まったく違うけれど、

たくさんの時間があり、

余裕で色々な勉強や、かたづけができます。

      感謝いたします。

 

体の痛みに、心が折れていましたが、

きっと、みなさんが祈ってくださっているのでしょう。

 

感謝いたします。

感謝いたします。

主イエス様の十字架。

主イエス様の御業、奇跡に、

     感謝いたします。

 

愛する天のお父様の御名を讚美して

           お祈りいたします。

               アーメン