ただ生きること、ただそれだけなのに

ただ生きること、

  ただ、それだけのことなのに

むずかしい、と感じる。

 

ただ生きること、

  ただ、それだけのことなのに

必要なくなる。

 

心の目が、

  世界を傍観して、

   心は、宙に浮いてしまう。

 

私は、生まれてきてよかったのか。

私は、何のために生きているのか。

 

ぼろぼろになりながら

    微笑むなんて。

 

優しさに  ふれたい。

だから、優しくする。

 

だけど、

もう、

 

マザー・テレサの言葉を

    繰り返し読みました。

 

『昨日は、去りました。

明日は、まだ来ません。

 

人は、一切れのパンに飢えているのではありません。

優しい微笑みに飢えているのです。』

 

 

涙があふれて、止まらない。

笑顔になりたい。  

 笑顔になりたい。と、どんなに祈ったか。

 

いつもにこにこ笑っていると、言われてきたのに。

 

   私は人格も価値も

     否定されて

      壊れ、粉になってしまった。

 

いつだったか、

 『 許してみー 』 という詩を読みました。

それも、

ほんとうに、優しくて感動しました。

 

もう、むり。

がんばれないわ。

 

小さな祈り  ( 讚美 )

    この心の恐れや苦しみのすべてを

    今  私のうちから

    取り除いてください

    ずっと幼い頃に  空を見上げながら

    感じていた平安

    与えてください

 

    祈り求めた時

    目の前の雲が

    溶けてゆき

     ただの  澄みきった空

 

    こんなに大きな空の下で

    空よりも大きな主のふところで

    今私はただあなただけの

     力のなかで  生かされてる

 

    こんなに大きな空の下で

    空よりも大きな主のふところで

    今私はただあなただけの

     力のなかで  生かされてる

 

    こんなに大きな空の下で

    空よりも大きな主のふところで

    今私はただあなただけの

     力のなかで  生かされてる

 


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感謝します ( 讚美 )

   感謝します

   試みにあわせ

   鍛えたもう  導きを

 

   感謝します

   苦しみの中に

   育てたもう  みこころを

 

   しかし、  願う道が閉ざされた時は

   目の前が暗くなりました

 

   どんな時も

   あなたの約束を  忘れない

   私にしてください

 

   感謝します

   悲しみの時に

   共に泣きたもう   主の愛を

 

   感謝します

   こぼれる涙を  ぬぐいたもう

   主のあわれみを

 

   しかし、  願う道が閉ざされた時は

   目の前が  暗くなりました

 

   どんな時も

   あなたの約束を  忘れない

   私にしてください

 

   感謝します

   試みに耐える力をくださる

   みめぐみを

 

   感謝します

   全てのことを

   最善となしたもう  御心を
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土の器 ( 讚美 )

    土の器

    ヒビだらけの私

    そのヒビから  あなたの

    愛が溢れ流れる

 

 

    こんな私でさえも

    主はそのまま  愛してくださる

 

 

    だから今

    主の愛に  応えたい

    私の全てで

    用いてください  主よ

    私にしかできないことが必ずあるから

 

 

    こんな私でさえも

    主はそのまま  愛してくださる

    だから今

    主の愛に  応えたい

    私の全てで

    用いてください  主よ

    私にしかできないことが必ずあるから

 

 

    こんな私でさえも

    主はそのまま愛してくださる

 

苦しみのときに

      この苦しみのときに、

     彼らが主に向かって叫ぶと、

      主は彼らを

     苦悩から救われた。

      主は彼らをやみと死の陰から

         連れ出し、

     彼らのかせを打ち砕かれた。

              [ 詩編 107 : 13~14 ]

 

 

愛する主イエス様。

   今朝も、明るい朝日に目覚められたことを

      感謝いたします。

 

主イエス様。

   私の足かせは、なんと重たく、頑丈なのでしょうか。

私が、切り放したくとも、

なかなか、放れてはくれません。

私は、その重荷によって、

   深い海の底に沈んでしまいます。

 

あなた様の光は、

   その、深い海の底から見上げなければなりません。

 

主イエス様。

   私は、いつも両手をその光に差しのべています。

   あなた様に、包み込んでほしいからです。

 

そんなとき、ふっと、

二本の足で歩むことができる。

主イエス様の御力で、足かせが、消え失せるのです。

 

主イエス様。

サタンの力に惑わされないように、

私の右の手をにぎりしめていてください。

あなた様の義の御手で私を包み込んでください。

 

 

     愛には恐れがありません。

     全き愛は恐れを締め出したからです。

     なぜなら、恐れには刑罰が伴っているからです。

     恐れる者の愛は、全き愛になっていないのです。

 

     私たちは愛しています。

     神がまず私たちを愛してくださったからです。

                 [ ヨハネ 4 : 18 ~19 ]

 

愛する天のお父様。

    私を、真実の愛の内を歩む者としてください。

    輝くあなた様の愛の内を歩む者として

           導き助けてください。

 

残された時間を

あなた様の使命のためにつかいたいのです。

 

主イエス様。

私をサタンに引き渡さないでください。

つまはじきにされたサタンなど、力の欠片もないはず。

 

主イエス様。

真実だけを、求めます。

愛しています。

 

主イエス様の御名を讚美してお祈りいたします。

                 アーメン

主よ。愛しています。

可愛らしい、小鳥の声に

    目覚めました。

 

大丈夫。

    熱は、下がったよう。

体は、まだ、少し痛いけれど。

 

神様。

私が、あなた様の戒めを守ることができますように。

私が、肉の心、声に、打ち勝つことができますように。

 

苦しい。

気が狂ってしまう。

家の中で暴れる子供の心が、

    まことに、まことに、

  わかるのです。

 

私が、

それだからです。

 

怖い。

 

主よ。つつんでください。

 

私を、つつんで、連れていってください。

 

主よ。

愛しています。アーメン