怖い夢。
今夜は、 見たくないな。
あなたが、
なぜ、雪の中にいたのか
私に、
何を、いいたかったのか
神様。
それだけが、
気がかりです。
雪の中にいた彼は、
はじめ、
膝を抱えて、寂しそうに見えたのだけれど、
私に、話しかけた彼は、
いつものように、
優しいまなざしと、
優しい
お髭のくちもとでした。
ブレーキのきかなかった車。
私には、助けられないのでしょうか。
祈ります。
あなたの上に
主イエス様の栄光が光輝きますように。
ハレルヤ
あなたに主の平安がありますように。
たまごの里に寄ってみよう。
私の親ほどの、お隣のおじさん。
機械をだして、
うちのほうまで
草を刈ってくださっている。
おそらく、
私が、少しだけ、
鎌やハサミで刈ったあとを
みたから。
申し訳なく思います。
いつも、おじさんに助けていただいて。
ありがとうございます。
お礼をしたいけれど、
なにがいいかしら。
おばさんといっしょに
美味しくいただけるもの。
あった。
たまごの里、に寄ってみよう。
美味しくいただける卵が、あるものね。
うん。
そう、しよう。
急に 北風。
急に、北風を感じる季節になった。
もう、夜は、半袖では外に出られない。
１０月でも、まだ暑くて、セミの声も聞こえる年もあった。
祖母が、亡くなった年は、
１０月４日だけど、告別式にみぞれが降り、寒くて震えた。
眠っていて、寒かったのかも。
また、変な夢を見た。
それも、また、車の。
ブレーキがきかない。
雪の中に、あなたが一人でいる。
あなたは、さむいのが苦手。
こんな、雪の中に。
助けなくちゃ。
車を走らせたけれど、ブレーキがきかない。
後ろ向きにおちてゆく。
お元気ですか。
夢のなかで、なにか、声を聞いたようでした。
久しぶりに声を聞いたのに、
覚えていないの。
オレ、〇〇〇〇〇なの。
なんて言ったの？
オレ、びょうき なの。
オレ、仕事、バリバリやってるの。
なんて、 言ったの？
わたしは、いつまで続くかわからない、風邪さんです。
ケンケン 今日は たのしかったね。
たのしかったね。
ケンケン。
ケンケンといっしょに 宿題ができて
うれしかったよ。
だって、
ケンケンは、夏休みとか
こないでしょう。
わたし、さびしいよ。
ケンケンとも、いっしょに
ご飯たべたり、
おしゃべりしたりも、
したかったなぁ。
また、こんなこと、
あるといいね。
神様に、感謝します。
また、ケンケンとお勉強ができますように。
アーメン
私の足を確かなものに。
昨日、仕事帰りは、
どしゃ降り。
道路の冠水を心配しての
帰宅ラッシュなのだろう。
いつになく、
車の渋滞が続いた。
水溜まりに タイヤがとられると、
ドキンとする。
家につくまで、一時間もかかった。
なんだか、すごく疲れた。
CDではなく、久しぶりにFMラジオに切り替えてみた。
以前は、ラジオばかり聞いていたのに、
いつからか、
音楽じゃないと、
気持ちが、UPしなくて、
いける。
ラジオでも、私、大丈夫、かな。
こんなこと、あったせいかしら。
変な夢をみた。
坂を車で登っていた。
急な坂だった。
そこから、
車ごと
ダイブしてしまった。
落ちる。
落ちるんだ。と、思った瞬間。
人は、大切な人を思うのね。
こころに 嘘は つけない。
神様。
あなた様は、心の中までお見通されます。
また、私たち一人ひとりの、
たしかな、必要もご存知です。
苦しみを 取り除いてください。
思い煩いを 取り除いてください。
義の右の手で私を引寄せてください。
そして、
私の足を 確かなものにしてくたさい。
アーメン
今夜は、鈴の音🎵
また、ランニングを始めました。
しばらく、サボっていたので、
プルプルするのがわかります。
そう、おしりのほっぺ。
しまりのない。
筋肉のない おしりになってしまった。
頑張って 引き締まった体にしなくちゃ。
なんだか、
教会のレディース
体鍛えるのが流行り？とばかりに、
ジム通い。( o´ｪ｀o)
わたしは、
ランニングとストレッチで
頑張ってみよう。
外は、良い気持ち。
虫の声も、今夜は鈴の音に聞こえます。🎵
それから、
ミスト。
霧のようなもの、降っています。
明日も、雨模様なのね。
