心は、優しく、力強く、元気です。

楽しかった。

フラワーアレンジも、

   英会話も。

アレンジは、

すっかり、春の花。💞

思いの外、すてきな仕上がりでした。

英会話も、

   お正月の話や

     今年の目標など取り入れての学習。

   レベルアップを目標にがんばらなくちゃ。

 

夕方、帰宅途中の夕陽。

    とても大きくて、力強く見えた。

    心が、ポジティブになっているのだと思う。

 

空を見上げ、

星を見つめても、月を見つめても、

夕陽を見ても、

涙しか流れなかった。

 

もう、そんな心はいらない。

前を見つめて、

優しい心で、

自分以外の人を

包み込みたい。

 

あなたを愛していることには

    変わらないけれど、

叶わない優しい嘘は

   心をさぐられる

     優しさは

もう、いらない。

ただ、ただ、

    心がほしかった。

罪深い愛でも、

たどり着くところが、

    罪深いところでも、

同じ景色を見つめていたかった。

残された、

   限りある時間を

嘘をついて生きるのはいやだった。

 

夢の中。

  夢の中なら、逢える?

 

大丈夫。

心は元気です。

心は優しく、力強く、元気です。
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霜柱。。。。

あーっ。

   この感触。

ザクザク。

ザクザク。

地面が   凍っている。

 

今日は、フラワーアレンジのレッスンも

英会話のレッスンも、ある日。

 

道路の凍結が気になる。

 

神様、無事に

私が、お教室までたどり着けますように。

助け導いてください。

あたえらております勉強に

   心から感謝しております。

祈るよりも先に

主イエス様、あなたさまは

私の必要を知っておられ、

あたえてくださいますから、

    感謝します。

今日も、美しい星空を見上げながら

目を覚ますことが出来ました。

    感謝します。

どうぞ、今日もあなたさまの光の中を歩めますように、

悲しみの涙がこぼれませんように、

希望と愛に満ちた微笑みが

常に私とともにありますように。

 

主イエス様の御名に感謝してお祈りします。

                 アーメン

 

サティの曲が、

温かな朝ですね。

今日は、東京では17℃になるとか。

コートは暑いわね。

 

今朝、ラジオから

    サティの曲が流れていました。

白い音楽と  言われるだけあって、

今朝のしっとりと潤った空気にも

    心地よかった。

 

けれど、

こころの中は  なみだで溢れている。

 

叶わない。

声さえも   聞けない。

 

愛しているのは

 

たぶん    私だけ

 

愛している

    の、言葉はいらない。

あなたの   隣に

    誰がいても   かまわない。

ただ   いま

あなたの    笑顔に   逢いたい。

ほんの少し

本当の   あなたの   心に

     触れたい。

 

もう一度、

あなたと

同じ景色を   見たい。

 

 

ニューイヤー  コンサート

毎年のことだけれど、

   ニューイヤー コンサートに行ってきた。

 

毎年、アクセサリーにされる。

この日だけは。

 

私も、

彼のためではなく、

自分のために

   おしゃれをしている。

 

こころが

    離れてゆく。

   なにもかも。

 

必死になって

   何とかしようとしているの?

遅すぎるし、

危機感がなさすぎ。

やってることが、哀れで

   同情。

    それが、悪かった。

ほとぼりが覚めたと、

   もとのもくあみ。

 

もう、私の力では

    どうすることもできない。

    神様の力でないと。

 

こころの平安も、

 輝く明日を迎えることも

  希望に満ちた未来を夢見ることも

すべて、神様の愛の内に在ります。

 

すべて、神様のみこころのままに。

神様の愛の光の中を歩んで行けますように。

この苦しみから、一日もはやく

解き放たれますように。

愛する天のお父様の御名に感謝してお祈りします。

                 アーメン

 

 

                                                                                         

 

 

Happy birthday to you .

これで、良かったのですね。

悲しみの時間に   感謝します。

自分を見つめる時間に   感謝します。

 

けれど、

この時間が  無意味であることを

私は、ほんの少し、

のぞみます。

 

9..11から生まれた詩を

     読んだことあるでしょうか。

 

これがさいごだと  わかっていたら

 

様々な、生活の場面がでてくる詩です。

 

もう、二度と逢えないと

    わかっていたら

 

私は、大好きな あなたの手を

    握りしめ

     はなさない。

 

愛しています。

 

      大切なあなたへ

 

背中の羽を。

深夜、寒すぎて暖房をいれました。

 

   お誕生日 おめでとう。

 

寒い日に生まれたんだね。

私は、夏っ子。

 

よく、自分の生まれた季節は

   得意と言うけれど、

あなたも、私も、

自分の生まれた季節は

    苦手ね。(笑)

 

いま、

私。

自分の  こころを

   クリアにしようと、

    努力している。

 

逃げられないものから、

   逃げたいけれど、

 

春をまたずに、

色々なしがらみを   吹き飛ばしたい。

あなたが  私を  消したいように。

 

消えるとき、

やわらかな  風が

   魔法をかけるように

     消してくれたら

 

   すべて。

 

目の前の  桜の木が  

   まだまだ、寒い日が続くよ、と言っている。

 

けど、あなたは、しっかりと

満開の花を咲かせてくれる。

 

私は、また、

その下で、暗闇に沈むのかしら。

枝の隙間から覗く、しっとりとした月が

   美しかった。

 

 

おめでとう。

  のメールをしたいけれど、

     やめるわ。

 

神様のご計画がわからない。

私は、真実のこころだけがほしい。

私は、わたしのこころは

   真実だから。

この世で、たったひとつの

わたしのこころは、

   真実だから。

 

けれど、

あなたが、迷惑で

キスも、

ただの励まし、あそびなら、

 

私は、また、

   海の底深くに

      帰ります。

でも、足はそのままで。

   地上で、

太陽の光も、

   月の光も、

たくさん、たくさん浴びたいから。

 

月の輝きの下を走りたいから。

桜の花の下を、

  花びらの舞う下を、

    走りたいから。

 

きっと、すてきに歩いてみせるわ。

 

水の中の生き物。

そんな私を、

子供たちは、手をひいて

地上に連れ出してくれる。

 

子供たちの背には

    白い羽がついている。

そして、

「ほら、あなたにだって、あるじゃない。

ちゃんとみてよ。

こんなところにいないで。

いくわよ。」

 

そう、すてきな可愛い子供たち。

 

指先も足の裏も、

硝子の破片が刺さるように

痛くて苦しむ時もあるけれど。

 

背中の羽を太陽の光で乾かさなければ。

飛んでゆけない。

あ~あ。声がでないわ~。

明日から、仕事だというのに

    なんてことかしら。

 

昨夜は

喉の痛みで    目が覚めた。

今日は、病院行くようかと思っていたけれど、

(笑)  コーヒーを飲んだら

     痛みがひいた。

 

けれど、

やっぱり、  声が出ない。

 

うがいが出来ない程、はれちゃったのかも。

あ~あ。

これから、お熱でるのかなぁ。

明日の朝早い出勤なのに。。。。。

 

可愛い子供たちに

    久しぶりに会えるんだもの。

休めないわ。