今日は２倍ポイント。
お休みだし、買い出しにスーバーへ。
母の好きなものも購入して届けた。
行ってみると、話しは長い。
ごめんね。やっぱり、今日は話、聞いてあげる元気ないわ。●●●●●●
早々、帰った。
スカートを、なんだっぺ、さむくないの？セミのはねみたいなのはいて。
と、母ならではのおもしろい表現。
けど、似合うというのには、嘘がないとおもっている。
嵐が去ってくれた。
あした、教会にセミのはねのスカート、
はいていっちゃおうかな。
あっ、また、雷なっている？
今日も、虹、現れないかしら。
雷があばれてる。
ここだけ？
あなたの住む、その街は?
雷、暴れていない？
逢いたい。
こんな雷の嵐の時、
抱きしめていてほしい。
嵐の過ぎるまで。
一日が長くて、部屋を片付けたり、洗濯したり、草を刈ったりするけれど、
逢えないあなたの幻を追って、
涙があふれる。
夜になったら、また、メールくるのかしら。
泣かないように。
傷つかないように。
上手に別離できるように。
今日、泣き虫なのは、
きっと、この嵐のせい、よね。
昨日のように、虹がでないかしら。
逢えない、あなたの腕が、胸が、愛しい。
気づいて。
メールのすきまに、いつも涙がこぼれていること。
苦しすぎるの。迷惑な存在?
草を刈りましょうね。
お庭をきれいにしないと、小鳥がきてくれないもの。
寂しい。
寂しいです。神様。
春までがんばらないと、って、
それでも、会えない。
どんなに、思っても
苦しさと、悲しみが襲ってくるだけ。
明るさを装うのは限界がある。
もう、言ってはならない言葉。
無視され、嫌われる。
逢いたい。
いずれ、会わなくなるときのため、?
残酷。
ちゃんと会って話ししたいわ。
それも、それすらも、無理なのかな。
相手が喜ぶことって?
わたし。いなくなること?
わからないわ。
私にも、時間を、
私との時間を ほしい。
だめなら、もう、
やめましょう。
やめさせなくちゃ、あなたに。
わたしのために、メールを送ってくれること。
やめさせなくちゃ。
私も、苦しすぎるの。
直ぐにでも、消えてしまいたいの。
私が、迷惑な存在で、会えないなら。
心に、主の平安を。
おはよう。
昨日は、さすがにヘトヘトでした。
朝から動きぱなしで、夜になるとねむれない。
職場の近くの駐車場で、ちょっと仮眠。(目を閉じる)
そんなだから、少し貧血のようなふらふら感があった。
お休みはいらない、と思う私だけど、
今日は嬉しいかも。
お天気も良いし、お洗濯頑張ろう。
体調と相談しながら、草刈りもしなくちゃ。
明日は、グローバル教会に行けるもの。
先週のお礼を言わなくちゃ。
Tunya, Ali にも会える。
泣くのは、神様の前でだけにできれば良いけれどね。
どうか、このまま、笑顔でいさせてください。
ぼろぼろになった心を振り返らせないで。
主よ、あなたの義の、その手で
私の心を暖めてください。
暗い雨雲が流れてきても、
どんなに冷たい、心無い言葉が苦しめようとも、
主ご自身が、私はあなたを決して離しはしないと、
確信させてください。
主よ、私は、あなた様によって強められます。
人は、裁き、騙し、探り、傷つけます。
疑心暗鬼かもしれません。
私の心が病気だから、疑心暗鬼になるのかもしれません。
疑心暗鬼とは、まさに、私のためにある言葉、と思ったこともあります。
どうぞ、主の平安が私に訪れますように。
主イエス様の御名に感謝し、お祈りいたします。アーメン。
膨らんで行く月のように。
愛する天のお父様、どうか私の心のかさぶたが、はがれませんように。
大好きな、彼に、
笑顔で、ありがとう、が
言えるまで、
お願い、
もう少しだけ、
私を強めていてください。
悪魔に暗闇に連れていかれないように。
義の右の手をはなさないで。
唇からも
指先からも
血がにじむような思い、
忘れさりたい。
愛する、主イエス様。
主の十字架。
私を生かしてくださっておられる、イエス様、
私の瞼に、唇に、どうぞ、門番を置いてください。
どうか私から笑顔が消えませんように。
どうか、月が、少しずつ膨らむように
私の心も、主によって強められますように。
アーメン。
風邪いやーーーーーーー。
昨日入れた入浴剤が良い香り。
寒くてコンビニで買ってみた。
花果実の香りって書いてあったかしら。
ピンクに染まった湯船、良い香り。
あまりに良い香りなので、そのまま、朝も夜も追い焚きで入浴。
ミストもローションも、ローズの香りにした。
んーーーー、あまーいか お り。
るん。
やっぱり、少し風邪かな。
少し寒い。
せっかく、久しぶりにオレンジ色の夕日が見られたのに。
何だか頭も痛いかも。
明日までなおさなくちゃ。
風邪いやーーーーー。
