今日は良い天気になってくれた。
うれしいなぁ。
ピカピカのおひさま。
ブルーベリーの花も、きっと喜んで花を咲かせるわね。
枯れ果てた冬のまんまの庭。
何とかして、美しい庭に造ってあげましょう。
お花のために。
果実のために。
庭に眠る、たくさんの猫さんのために。
私もいつか、ここに眠るのだから。
今日は良い天気になってくれた。
うれしいなぁ。
ピカピカのおひさま。
ブルーベリーの花も、きっと喜んで花を咲かせるわね。
枯れ果てた冬のまんまの庭。
何とかして、美しい庭に造ってあげましょう。
お花のために。
果実のために。
庭に眠る、たくさんの猫さんのために。
私もいつか、ここに眠るのだから。
みんな、今日も一日楽しかったね。
先生の側で勉強したい、って言ってくれる子がいるのだもの。
しあわせだよね。
小学校一年生のやりとりを聞いていると、本当にかわいらしくって、こういう世界が神様のいう天国なのかしら、と思う。
駆け引きもない、計算もない、正直に、心のまま話をしている。
世の中には、大人になっても子供のままの人がいるらしい。
科学的に名前があるようだ。
それは、世間からしたら迷惑な生き物なの?
わ た し ?
と、おもった。
大人の言う、当たり前の常識だとか、世間体だとか、
逃げ出したいくらい、
嫌いだわ。
人としてのマナーくらいならついていける。
幼い。
子どもみたい。とか。
私は、あの時のままなだけ。
そこから、動けないだけ。
もし、時間がまきもどせるなら、
あの場所にもどりたい。
今日も、もうこんな時間。
雨。
今夜も、月に会えない。
これから仕事。
今日は、一年生が私を待っていてくれる。
嘘のない純粋な眼差しが嬉しい。
お天気は雨になってしまった。
家庭と違い、ゲームなどないところだから、それぞれに工夫して遊んでいる。
あまり食べてなくて、また更にシワっぽくなっちゃったけど、頑張って仕事してこよう。
昨夜は月に会えるかとおもったのに、星も見えなかった。
寂しいなぁ、と思いながらまた、お布団へ。
文庫本を読んだり、ファッション雑誌を見たり、眠くなるのを待った。
10時頃、メール。
優しいメールに涙があふれる。
どうして?
子供をあやすように、それは伝わってくる。
それぞれの生活がある。
わかっているのに。
苦しい。
離れたくないのに、終わろうとする心がある。
何か一心不乱になれるものが欲しい。
食べ掛けを持って帰ってきた。
たぶん、母が指図したものだろう。
お彼岸だから、一緒にお昼食べにきたら。と電話があったようだ。
私が昨夜から熱をだしていることは、夫も承知。
それが、二人でって言ってるんだよ、と。
寝ながら話す。
もう、11時をまわっている。
何か買って来るものあるのか? 寝てる。
何で?何でこの時間?
いつ買いに行ったっていいんだ。 寝てる。
昨日も、とりあえず病院に乗せて行ってもらったが、平気で歩かせる。
まってろ、車もってくるから、でしょ。
寒さと震えで、夕飯の支度ができなかった。だから、
食べることしか頭にない人だから、お弁当買ってとたのむと、おれ、いい。
は、?
確かに、今日は母と、彼は外食してきたはずで、お腹一杯のはずだった。
でも、負けじと言った。
食べたい物なんかないか?でしょ。
逆ギレされた。ちゃんと言葉にして言え。だって。
何で、俺はいらないなの。
病気なのはわたし。
今さら、期待などないけれど。
子供が病気でも、同じだったもの。
よく、我慢してきた。
変人。
何時間も、出しっぱなしで唾のかかったのり巻きといなり寿司。あたかも、自分が買ってきましたのように。
やることはわかる。
私は、それだけの女。
それだけの、娘。
ばかにしてる。
言ってるだけで、ポカリ一本買ってくるのもおしい?
月、まだかな。
月が好き。
星が好き。
今日は良い天気だから、夕陽も美しいかしら。
昨日の夜から高熱で、くらくらする。
熱を出して明るいうちから寝ているのは何年ぶりかしら。
こんなに外は暖かそうなのに、瞼も重いわ。
暗くなったら、月や星に会いに行こう。
お話しに行こう。
神様に感謝。
空を造ってくださってありがとう。
暖かな太陽と、優しい月と、煌めく星を
造ってくださってありがとう。
空があるだけで、心が癒されます。
空が眩しいだけで、心が踊ります。
空に月や星が輝いているだけで、寂しさも、半分になります。
少し、眠れるかな。
寝ているの、つまらないな。
今日は教会⛪に行こうと、知人を誘って行った。
前のように泣かないぞ、と思っていたのに、
やっぱり、泣いてしまう。
神様に対して挑戦的な祈りしか出来ない私。
厳しい言葉をいいながら、でも、会ったら、
冷たい私の手をにぎって、温めてくれるでしょう。
次に会える約束が出来ない。
まだ、雪が降る頃、
また、桜みられる? と聞いたよね。
春まで、がんばんないと。 と、あなた。
孤独すぎて、苦しくて、心は深い海の中にあった。
心の内を話したい。
私、全ての覚悟は出来ているの。
夢を見ているのではないわ。
現実をちゃんと見ているから、わかる。
あなたの、眼差しで、わかる。