おはよう。

今日は良い天気になってくれた。

うれしいなぁ。

ピカピカのおひさま。

ブルーベリーの花も、きっと喜んで花を咲かせるわね。

 

枯れ果てた冬のまんまの庭。

何とかして、美しい庭に造ってあげましょう。

 

お花のために。

果実のために。

庭に眠る、たくさんの猫さんのために。

 

私もいつか、ここに眠るのだから。


f:id:hmyumyu:20170322100255j:image

今日も一日楽しかったね。

みんな、今日も一日楽しかったね。

先生の側で勉強したい、って言ってくれる子がいるのだもの。

しあわせだよね。

小学校一年生のやりとりを聞いていると、本当にかわいらしくって、こういう世界が神様のいう天国なのかしら、と思う。

駆け引きもない、計算もない、正直に、心のまま話をしている。

世の中には、大人になっても子供のままの人がいるらしい。

科学的に名前があるようだ。

それは、世間からしたら迷惑な生き物なの?

わ た し ?

と、おもった。

 

大人の言う、当たり前の常識だとか、世間体だとか、

逃げ出したいくらい、

嫌いだわ。

 

人としてのマナーくらいならついていける。

 

幼い。

子どもみたい。とか。

 

私は、あの時のままなだけ。

そこから、動けないだけ。

もし、時間がまきもどせるなら、

あの場所にもどりたい。

 

今日も、もうこんな時間。

     雨。

今夜も、月に会えない。

これから、仕事。がんばんないと。

これから仕事。

今日は、一年生が私を待っていてくれる。

嘘のない純粋な眼差しが嬉しい。

 

お天気は雨になってしまった。

家庭と違い、ゲームなどないところだから、それぞれに工夫して遊んでいる。

 

あまり食べてなくて、また更にシワっぽくなっちゃったけど、頑張って仕事してこよう。

おはよう。真っ白な空。

昨夜は月に会えるかとおもったのに、星も見えなかった。

寂しいなぁ、と思いながらまた、お布団へ。

文庫本を読んだり、ファッション雑誌を見たり、眠くなるのを待った。

10時頃、メール。

優しいメールに涙があふれる。

どうして?

子供をあやすように、それは伝わってくる。

それぞれの生活がある。

わかっているのに。

苦しい。

離れたくないのに、終わろうとする心がある。

何か一心不乱になれるものが欲しい。

 

月、会いたい。

食べ掛けを持って帰ってきた。

たぶん、母が指図したものだろう。

お彼岸だから、一緒にお昼食べにきたら。と電話があったようだ。

私が昨夜から熱をだしていることは、夫も承知。

それが、二人でって言ってるんだよ、と。

寝ながら話す。

もう、11時をまわっている。

何か買って来るものあるのか? 寝てる。

何で?何でこの時間?

いつ買いに行ったっていいんだ。 寝てる。

 

 

昨日も、とりあえず病院に乗せて行ってもらったが、平気で歩かせる。

まってろ、車もってくるから、でしょ。

寒さと震えで、夕飯の支度ができなかった。だから、

食べることしか頭にない人だから、お弁当買ってとたのむと、おれ、いい。

は、?

確かに、今日は母と、彼は外食してきたはずで、お腹一杯のはずだった。

でも、負けじと言った。

食べたい物なんかないか?でしょ。

  逆ギレされた。ちゃんと言葉にして言え。だって。

何で、俺はいらないなの。

病気なのはわたし。

  今さら、期待などないけれど。

子供が病気でも、同じだったもの。

  よく、我慢してきた。

  変人。

 

何時間も、出しっぱなしで唾のかかったのり巻きといなり寿司。あたかも、自分が買ってきましたのように。

やることはわかる。

私は、それだけの女。

それだけの、娘。

ばかにしてる。

 

言ってるだけで、ポカリ一本買ってくるのもおしい?

 

月、まだかな。

月が好き。星が好き。

月が好き。

星が好き。

今日は良い天気だから、夕陽も美しいかしら。

 

昨日の夜から高熱で、くらくらする。

熱を出して明るいうちから寝ているのは何年ぶりかしら。

こんなに外は暖かそうなのに、瞼も重いわ。

 

暗くなったら、月や星に会いに行こう。

       お話しに行こう。

神様に感謝。

       空を造ってくださってありがとう。

       暖かな太陽と、優しい月と、煌めく星を

       造ってくださってありがとう。

空があるだけで、心が癒されます。

空が眩しいだけで、心が踊ります。

空に月や星が輝いているだけで、寂しさも、半分になります。

 

少し、眠れるかな。

寝ているの、つまらないな。


f:id:hmyumyu:20170320154156j:image

罪でも愛したい。

今日は教会⛪に行こうと、知人を誘って行った。

前のように泣かないぞ、と思っていたのに、

やっぱり、泣いてしまう。

神様に対して挑戦的な祈りしか出来ない私。

厳しい言葉をいいながら、でも、会ったら、

冷たい私の手をにぎって、温めてくれるでしょう。

次に会える約束が出来ない。

まだ、雪が降る頃、

     また、桜みられる? と聞いたよね。

     春まで、がんばんないと。 と、あなた。

孤独すぎて、苦しくて、心は深い海の中にあった。

 

心の内を話したい。

私、全ての覚悟は出来ているの。

夢を見ているのではないわ。

現実をちゃんと見ているから、わかる。

あなたの、眼差しで、わかる。